臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号
これは、臼杵護国神社様と臼杵市指定緊急避難場所としての使用に関する協定締結を行ったものであります。南海トラフ地震発生に伴う津波被害が発生した際、臼杵公園には多くの市民が緊急避難することが想定されています。今回の協定により、臼杵公園内にある臼杵護国神社の社務所を利用させていただけるようになりました。社務所の設備は、和室3部屋、トイレ、風呂、台所、電気、水道を完備しております。
これは、臼杵護国神社様と臼杵市指定緊急避難場所としての使用に関する協定締結を行ったものであります。南海トラフ地震発生に伴う津波被害が発生した際、臼杵公園には多くの市民が緊急避難することが想定されています。今回の協定により、臼杵公園内にある臼杵護国神社の社務所を利用させていただけるようになりました。社務所の設備は、和室3部屋、トイレ、風呂、台所、電気、水道を完備しております。
令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、護国神社の森での1回の開催となりましたが、市民の皆様から好評をいただいております。 6ページをお願いいたします。 ここからは、生活環境の取組についてでございます。 まず、水環境についてでございますが、水質汚濁防止法に基づいた水質の調査を大分県、国土交通省と分担し、図に示しております河川35地点、海域の14地点で実施いたしました。
また、臼杵城跡の護国神社境内地で平成20年に行った発掘調査の成果から、宗麟の館は檜皮ぶきの白しっくい仕上げという、当時の京都の将軍の館にも匹敵する造りであったことが判明しました。この成果については、出土した遺物とその解説パネルを臼杵市歴史資料館で展示しています。
自然との触れ合いの取組の一つといたしまして、平成8年度より、昆虫や植物などの専門家の方々を講師とする身近な自然観察会を実施しており、令和元年度は護国神社の森と七瀬川自然公園で開催したところ、多くの市民の方々に参加いただき、好評をいただいたところです。 6ページをお願いいたします。 ここからは、生活環境の取組についてです。
自然との触れ合いの取組の一つといたしまして、平成8年度より、昆虫や植物などの専門家の方々を講師とする身近な自然観察会を実施しており、令和元年度は護国神社の森と七瀬川自然公園で開催したところ、多くの市民の方々に参加いただき、好評をいただいたところです。 6ページをお願いいたします。 ここからは、生活環境の取組についてです。
なお、大分市花卉同好会が例年開催している菊花展は第69回となり、ことしも大分県護国神社において、11月1日から12日までの予定で行われます。秋の風物詩として好評いただいておりますので、委員の皆様にもぜひ鑑賞にお越しくださいますようお願いいたします。 3ページをごらんください。 5点目は、錦鯉展示会についてです。
なお、大分市花卉同好会が例年開催している菊花展は第69回となり、ことしも大分県護国神社において、11月1日から12日までの予定で行われます。秋の風物詩として好評いただいておりますので、委員の皆様にもぜひ鑑賞にお越しくださいますようお願いいたします。 3ページをごらんください。 5点目は、錦鯉展示会についてです。
その活動状況は、県及び市主催の追悼式の参加や護国神社の例大祭への参拝、各地区遺族会で管理をしていただいております慰霊碑の清掃、あるいは地区の慰霊祭の開催といった内容となっておりまして、なお各地区で現在地区の慰霊祭を開催していますのは、杵築、八坂、奈狩江、立石、山浦の5地区になっております。 以上です。 ○議長(河野正治君) 小野議員。 ◆8番(小野義美君) 大変寂しいことですね。
次に、教育委員会事務局所管分は、歳出のみで、市指定有形文化財である臼杵護国神社神楽殿の屋根修繕に係る文化財保存事業補助金です。 次に、選挙管理委員会事務局所管の歳入は、参議院議員選挙費委託金です。歳出は、選挙事務に係る投票箱購入のための備品購入費です。 その後、討論、採決に移り、審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
教育費では、市指定有形文化財であります臼杵護国神社神楽殿の屋根修繕工事に対する補助を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、県支出金、基金繰入金及び市債を計上いたしました。この結果、補正予算総額は1億6,324万8,000円となり、平成28年度一般会計予算総額は220億5万2,000円となりました。
靖国神社は全国ですが、大分県の県護国神社参拝について、伺います。 大分県4万5,000の慰霊を祭る県護国神社では、毎日戦没者の命日祭が今、毎日行われています。特に、今年は戦後70年ということで、いろいろな資料の特別展示が、これも毎日ことしじゅう開催をされておると聞いています。
また、中央部の青色斜線で示された範囲が松栄山風致地区で、明野地区を中心に、北は護国神社周辺から南はスポーツ公園、高尾山周辺までの広範囲に指定をされております。面積約367ヘクタールで、種別は第3種と第4種に区別されております。当初決定は昭和15年5月9日、最終決定が平成元年3月28日の大分県決定となっております。
また、中央部の青色斜線で示された範囲が松栄山風致地区で、明野地区を中心に、北は護国神社周辺から南はスポーツ公園、高尾山周辺までの広範囲に指定をされております。面積約367ヘクタールで、種別は第3種と第4種に区別されております。当初決定は昭和15年5月9日、最終決定が平成元年3月28日の大分県決定となっております。
どこに避難すればいいのかわからなかった、初めてのことで、警報が出て、とても不安で、どこからかどうすればいいか言ってくるだろうと待っていたら、どこからも何も連絡がなかった、家族と相談して、近くの高台の護国神社へ行こうと車で出たら、牧から明野方面は車の大渋滞だったと、こういうふうに言っておられました。
どこに避難すればいいのかわからなかった、初めてのことで、警報が出て、とても不安で、どこからかどうすればいいか言ってくるだろうと待っていたら、どこからも何も連絡がなかった、家族と相談して、近くの高台の護国神社へ行こうと車で出たら、牧から明野方面は車の大渋滞だったと、こういうふうに言っておられました。
大きな東京の明治神宮なんかですと、300万を超えるぐらいあったり、県内でも宇佐神宮ですとか護国神社なんかはやっぱり数十万の参拝客があるというふうに言われますね。また5月のメーデーなんかのときにも何千名が集まった。しかし、これはいわゆる主催者側の発表ということで、幾らかの水増しというか、少し多目になっているのだろうなというようなことはあります。
議73の47ページ、①の護国神社線、②の牧東明野線、③の牧東原線、④の萩原明野団地線は、道路の拡幅改良に伴い、起点の変更、路線の整備を行い、議73の28ページ、①の護国神社線、②の牧明野団地線、③の牧東原線、④の萩原東明野線として再認定をするものでございます。 次に、議73の29ページと議73の48ページをお開きをお願いをいたします。
議73の47ページ、①の護国神社線、②の牧東明野線、③の牧東原線、④の萩原明野団地線は、道路の拡幅改良に伴い、起点の変更、路線の整備を行い、議73の28ページ、①の護国神社線、②の牧明野団地線、③の牧東原線、④の萩原東明野線として再認定をするものでございます。 次に、議73の29ページと議73の48ページをお開きをお願いをいたします。
次に、この身近な自然観察会でございますが、これにつきましては、10月18日に護国神社の森コースにおいて実施をいたしました。これにつきましては、全参加者、47名ですけれども、子供たち、親子を含めまして自然の大切さをさらに体感していただいた次第でございます。
次に、この身近な自然観察会でございますが、これにつきましては、10月18日に護国神社の森コースにおいて実施をいたしました。これにつきましては、全参加者、47名ですけれども、子供たち、親子を含めまして自然の大切さをさらに体感していただいた次第でございます。